全米が泣いたボードゲームの話

発売日 - メーカー Eggertspiele 型番 33111 JAN 4260070331114 備考 商品解説■メーカー公式日本語訳付き1878年、ベルリン王立博物館は現在のトルコにある都市遺跡、ペルガモンの発掘を要請しました。

紀元前200年頃、この都市は古代ローマのアシア属州で最も重要な港として繁栄していました。

考古学者として、プレイヤーはペルガモン発掘に必要な資金をできる限り多く集めようとしています。

プレイヤーは古代の壺、水差し、腕輪、金の仮面の断片を掘り出します。

発掘した地面の深さに応じて、プレイヤーはペルガモン博物館に展示することができるコレクションを収集していきます。

最も貴重なコレクションを展示し、博物館の来客から(入場券の形で)最も評価されたプレイヤーがゲームに勝利します。

■ゲーム概略■プレイ人数：2〜4人プレイ時間：45分対象年齢：10歳以上デザイナー：Stefan Dorra/Ralf zur Linde＜内容物＞ゲームボード 1枚プレイヤー駒 4個(4色各1個)博物館マーカー 12枚(4色各3枚)コレクションマーカー 12枚(4色各3枚)出土品タイル 60枚調査資金カード 24枚(8種各3枚)コイン 40枚入場券タイル 36枚(3種各12枚)墓荒らし駒 1個リマインダーカード 4枚取扱説明書(原文/メーカー公式日本語訳) 各1部 関連商品はこちらから Eggertspiele　

• 商品価格：15,000円
• レビュー件数：0件
• レビュー平均：★★★★★