ブラックオーバル9のバイワイヤ仕様です。
アナリシスプラス最初のスピーカーケーブルとして登場した、オーバル9の後継モデルです。
9 ゲージの断面積を有した余裕の導体構成により、レンジの拡大とレスポンスの向上を実現しました。
下にある方形波をオシロスコープで測定したグラフをご覧ください。
上のデーターがアナリシスプラスです。
中空楕円構造をとるとこれだけ正確に方形波が伝達できることが科学的に示されています。
逆に中空楕円構造を採用しないと、下側のデーターのように形が変形してしまい、オリジナルの信号に忠実でなくなってしまいます。
Yラグ端子(ゴールドT1スペード)の詳細寸法『ブラックオーバル9』スピーカーケーブルの長さは…こちらからどうぞ↓ ⇒ 1.2m ペア ⇒ 1.5m ペア ⇒ 1.8m ペア ⇒ 2.4m ペア ⇒ 3.0m ペア ⇒ バイワイヤ 1.2m ペア ⇒ バイワイヤ 1.5m ペア ⇒ バイワイヤ 1.8m ペア ⇒ バイワイヤ 2.4m ペア ⇒ バイワイヤ 3.0m ペア 『シングルワイヤ』↓ 『バイワイヤ』↓ 『ブラックオーバル9』スピーカ側の+/-分岐の長さが通常の2倍の仕様にも出来ます…こちらからどうぞ↓ ⇒ 1.2m ペア ⇒ 1.5m ペア ⇒ 1.8m ペア ⇒ 2.4m ペア ⇒ 3.0m ペア